
秋の発表会で「3人組新ユニット」を発表
アクターズククール広島では、ASH26年目の挑戦!としてこの夏、スクール生を対象に次世代ユニット選抜オーディションを開催しました。
名付けて「ASH DREAM STAGE Supported by 個別指導Axis(協賛:株式会社ワオ・コーポレーション)」。
小学3年生以上の52人が挑戦しました。
7/20(日)1次:ソロオーディション、8/10(日)2次:ユニットオーディション、8/31(日)最終:ソロオーディションの3つのステップを勝ち抜いた3人による新ユニットを9月23日(祝)開催の秋の発表会@アステールプラザで発表しました。
3人組新ユニット(ユニット名はまだ決まっていません)のメンバーは
戸髙一菜月(中1)
丹後雅(中2)
根波夢依咲(中2)
ユニット名は、まだ決まっていないながらも発表会のステージにたった3人に、会場からは期待感とともに大きな声援が送られていました。
なお、今回の発表会では被爆80年の節目に「ASH PEACE PRJECT」と題し、“広島から歌で世界へ平和のメッセージを届ける”をテーマに制作したオリジナルソング5曲を披露しました。来場した関係者からは「広島のスクールとして、とても印象深かった」「子どもたちの歌声に勇気をもらった」などの声が寄せられていました。
アクターズスクール広島は、1期生のPerfumeをはじめこれまで数多くの才能を世に出しています。今回の新ユニットは、広島から全国へ、そして世界へ羽ばたく最初の一歩です。
今後の活動やメディア出演情報などは、公式サイトおよびSNSにて随時発表いたします。
ぜひご注目ください